【キッチンカーグランプリ】in道の駅やまがた蔵王!アイスの甘さなんて無かった

第一回初代王者決定戦
3連休なのに引きこもってばかりでいられない!って事で道の駅やまがた蔵王に行ってきました。天気は雪!関係ないですね😏

昔ながらのキッチンカーから色あざやかな物までたくさん出店してました。提供はクレープとかイメージしてましたけど、がっつりお昼用のもたくさんありましたね。


売り切れ🤪
お昼過ぎてからだったので、メニューがないのがちらほらとありました。



そんな中私が購入させていただいたのは・・・

「晴天畑」さんの蜜いもバニラです!!
なんとなく気付いている方もおられるかもしれませんが、私甘い食べ物大好きなんですよ!ダイエット?筋トレ?なんですかそれは、甘いものでしょうか?

お味なんですか、紅はるかの甘さが尋常では無かった・・・。どれくらいかと言うと、その後に食べたアイスが冷たいだけの価値しか無くなる位には甘いです。
しかも見づらいですが、芋の量も半端なくて下までぎっしりありました。お腹に溜まる溜まる。
家族で何品か注文して、中のテーブルで食べ比べしてる方もちらほら見られましたし、これが出店系の醍醐味ですよね。

と言うことで、「晴天畑」さんに1投票させていただきました。頑張ってください!
明日は最終日なんですけど、結果発表もあるという事で混むことが予想されますが、お近くの方は是非訪れてみてはいかがでしょう。
今回の反省ですが、もし第二回があるのなら写真の写し方をもう少し綺麗にお昼前の品揃えが多い時間に行こうかと思います。
以上、休息ブログでした!
減量して2.4kg痩せるのに超短、超長時間と2つのやり方で試してみた結果

効率を気にしないが結果を確実に手に入れた方法2選
ダイエットのやり方を検索していると、運動やカロリー計算をしなさいとか脂質を減らしタンパク質を取りましょうと言った様な当たり前の答えが返ってきます。それ自体は間違いなく正しいですし、やれるのであるならそれが最適なダイエット方です。
問題は食事をダイエット用に合わせてパートナーに合わせていただくのも申し訳ないですし、運動する時間が1日に対して長いのも課題な訳なのですよ。
そこで私はあえてこれらを意識せず、効率的でないやり方で減量をするという実験をしてみました。その結果、69kgの体重を2.4kg減らす事に成功したので、その内容をお話しできたらと思います。
ダイエットと減量の前提
私は「ダイエット」「減量」「痩せる」の言葉をこの様に捉えていると補則しておきます。
・ダイエット:健康的な体型を維持するもの
・減量:一時的に体重を落とすこと
・痩せる:身体の芯が細くなった状態
超短時間ダイエット
ただ単に体重を物理的に落とすだけならば、食事量を減らすだけで済む話であります。運動自体は副次的なもの、あるいは健康を維持するためのものにすぎません。夏場前など急ぎで痩せたい、早急に痩せたいと言ったときには運動を気にせず食事だけでどうとでもできます。
では何をするのかと言うと、「食べないこと」たったこれだけです。身体の中に入る体重が増える要素のものを全て除外し、水という必要最低限のものだけを口に入れるという手法となります。
具体てきなやり方
やり方としてのベースはファスティングというダイエット法と似ており、準備期、減量期、回復期で考えます。準備期を0日目とし、減量期5日、回復期6日目以降として行いました。
0日目の夕飯に果物、雑炊などの消化に良い食べ物を取り身体への負担を減らします。後は5日間耐えるだけです!水しか取りません🙄6日目まで来たら、ポトフなどの身体に負担のかからない食事を体力が回復するまで続けるだけです。
超長時間ダイエット
一般的なダイエットを成功させる方法として、目標地点を決めるというのが重要となります。「夏まで」の様に決めたら後は逆算してこれくらいカロリーを控えると言った具合で活動していきます。では、目標地点を決めなかったらどうなると思いますか?そうです普通はだれて辞めてしまい失敗してしまいます。でもそれはやり方次第、「辛い」「疲れる」「めんどくさいのが嫌」という人は、焦らずに楽して時間をかけてやった方がうまくいくかもしれません。そこで毎日やって嫌にならないぎりぎりの内容を続けていくそんな方法です。
具体的なやり方
ダイエットに必要な3要素、「食事」「筋トレ」「有酸素」これを生活の中に入れて習慣化させるやり方で行いました。基本となるのが最低限やれるというのを意識する事です。人それぞれどれ位やれるかは変わってきますが、1ヶ月毎日行える最低限のレベルを継続すること。内容を達成したら少し難度を上げて、できなかったら下方修正してまた一ヶ月続けるといった感じです。
では、甘い物が好きな私の場合の例をお出しします。
食事:1ヶ月目(甘い物は毎日食べるが和菓子に変える)2ヶ月目(運動前にしか和菓子は食べない)3ヶ月目(量を半分にする)
運動等で行う有酸素は日常での生活レベルで十分足ります。しいて言えば階段の頻度を増やすとかその程度で、極端に走る必要もありません。ただし筋肉を使う無酸素運動を毎日取り入れる必要がありますが、最初は柔軟から初めるくらいで問題ないです。柔軟もれっきとした運動の一種ですから。それを10分から2ヶ月目には20分といった具合に増やし、筋トレアプリの初級→中級→youtubeの筋トレといった流れで強度を増していけば良いだけです。
メリットデメリット

超短時間でのメリットはとにかく体重が落ちるまで早いことです!お金もかからす自宅だけで完結します。その分デメリットも大きく、とにかく身体の不調がきついと感じましたね。頭もぼーっとしますし、判断力もい鈍いままでした。空腹に関しては、2日目がきついというだけで3日目以降はピークを過ぎて問題なかった様に感じます。
超長時間では自分のペースでやれる事が最大のメリット。やれない事はやらない、もしくは身体が慣れてから。反対にデメリットとしては効果を期待しづらい事です。2.4kg 痩せるとしても2年とか下手したら5年くらいかかります。自分の場合はおおよそ3年かかりましたしね。
まとめ
今回は実験的にやってみましたが、効果はあるけどデメリットもそりゃ多いよねって話で落ち着きました。周りがお勧めしないのも納得です。ただし、非効率ダイエットでも最後までやりきれば結果は付くという事が分かりました。
なんだかんだ身体ができあがると自信につながるのは確かで、このブログで少しでも自分を変えられるきっかけになれば幸いです。
【2025年版調査部屋①】20年前はどんな流行?回り回るおしゃれをタイムマシンで調べてみました
流行の移り変わり
「水田わさびさんが大山のぶ代さんに代わりドラえもんの声になりました!」と言うのがなんと20年前。2005年だなんて信じられますか?

20年前となると、今やただのおっさんである私も学生時代最盛期。初めての彼女ができてウハウハしてた時代ですよ😁
そんな訳で20年の長さがどれくらいなものか少し分かったのでおしゃれについてちょいと学んで行こうかと・・・。
ファッションにおける20年周期説。だれが呼び始めたのかは知りませんが、流行というのは彗星みたいな物で、20年かけてまた戻ってきて活発化する。という流れを繰り返す「リバイバル」って言うのがあります。なので昔何が流行っていたのかが分かるとトレンドを先読みする上で有利でしょう。
2024年は古着ブーム及び韓流の最盛期であり、「グランジ」やら「グランパコア」などと言った廃れた雰囲気味を帯びたもの。Y2K(Year 2000)ファッションと言ったロゴが全面に出ている様な煌びやかなものやアニメTシャツなど。その相反する2つが同時に混在している様な年だったと感じます。
髪型もマッシュやセンターパートに加え、スパイキーショートがモテ男髪型ランキング入りしましたね。
ところで2000年前半期と言えば何が流行っていたか知っていますか?そうです!冬のソナタですね。そしてギャル男、ガングロギャルの全盛期でもあります。1990年後半くらいから流行はじめ、この時期まで流行の最先端だったのです!
しかし2005年位を境目にこれらは下火を帯びて行くことになります。で、本題になりますが、何がこの頃流行ってきたか・・・。

「ちょい不良(ワル)おやじ」ですね!!ちょいワルと聞くとイタリアをイメージするのは私だけじゃないはず。おそらくジローラモさんのおかげかもしれません(笑)
ちょいワルとはファッション雑誌『LEON』にて、モテるオヤジを作り出すために生まれた言葉なんです。ちなみに2005年流行語大賞にノミネートされていました。

代表とされるアイテムは車や腕時計などがありますが、その中でも私がおすすめしたいのがレザージャケット
去年から流行っているこのアイテム。もうすでに手に入れている方もおられるかもしれませんが、もしかするとこの流れは・・・ちょいワル時代来るか?
ただ、2025年現在レザー皮の価格が急騰しているのが1つ問題なんです。2005年時代と比較すると、2倍とは言わずも1.5倍を軽く超えてきています。そしてレザー類は年々価格が上がって行くのは間違いないので、手に入れたい方はお早めに。
今回はちょいワルがテーマのほとんどでしたが、2005年はおしゃれにおいて転換期と言っていい年だと思ってるんですよ。なのでもう少し語れればなぁと思います。
行動に移す勇気とはたった1つだけ
「このままでは駄目だ!」と考えていざ動こうとしても実行するまでには至らない。最初の1歩が踏み出せないとまぁいいかと終わってしまうものです。私も失敗を恐れて、考えては挫折し思考を止めて休憩、そしてまた悩むという流れを繰り返してきました。そんな状態を一人でどうにかするなど無理なものは無理なんです。もし行動に移せる人であるなら悩むベクトルがそもそも違ってきてるはずです。そこで最初の行動として、人を巻き込むというやり方でどうとでもできるという事を伝えていきたいと思います。
実際にまず何をしたいか考えて、行動に移すタイミングで行うたった一つの行動。それは声に出す。たったこれだけで問題は解決します。
あなたが何をしたいか、それは行動に移すまではあなたしか知らない事です。しかし第三者がそれを聞く事で、情報を供にしている共犯にする事が出来ます。そうなってしまえばもう行動を起こす以外の選択肢はありません。なぜなら、行動に移さないあなたに対して突っ込みが入ってきますからね。
分かりやすい例で言えば喫煙などが挙げられるでしょうか。「俺、タバコ辞める!!」と言うとするならば、行動を始める合図と捕らえる事ができますよね。そうなると辞めたい本人は宣言した手前、その人の前では下手な行動を取れなくなるでしょう。もちろん影でタバコを吸う事は出来るかもしれません。しかし、心の中で罪悪感とか苦しい気持ちが大きくなる事は間違いないでしょう。もうその気持ち悪さをなんとかするには行動を起こすしか無くなるわけです。
「私は声を出す相手が居ない」なんて悲観する事はありません。別に家族や知り合いなどに頼る必要もないのです。今やSNSという便利なものがあるのですから。XでもInstagramでもTicTokでも好きな媒体で伝える事が出来るはずです。
私は何かと行動を起こすのがゆっくりな方で、積極的に活動するのが苦手なタイプです。めんどくさいのも苦手だったりしますね・・・。そんな私が新しい事に挑戦する時は誰かに「今日から〇〇するのでよろしく!」などと言いいます。つまり有言実行、結局それが自分を追い詰める1番の薬だったと学んで来た訳です。実はこのブログもそんなパターンのひとつだったりします。
「ブログ月15更新やります!!!」逃げ場を無くさせる。つまり行動を起こすとはこういう事です。
実際に行えるかどうかはさておき、もしそれが達成できたら格好いいと思いませんか?そして、何かを達成した時の充実感を味わえたとき、自分を褒めてあげてください。